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海外旅行コラムBy若者122名で海外旅行プロジェクト!

小さな都市コペンハーゲンに予定外の6泊~いちばん好きな街になりました

小さな都市コペンハーゲンに予定外の6泊~いちばん好きな街になりました
 

「入国危機一髪」
 
10年ぶりに訪れるヨーロッパへの一人旅で、2国目に選んだのがデンマークのコペンハーゲンでした。パリのシャルルドゴール空港を定刻出発し、スカンジナビア航空にて約2時間のフライトで、コペンハーゲン空港に13時ごろ到着しました。

さすが北欧、素敵なデザインの空港だとうっとり眺めながらコーヒーを飲んだのですが、テレビクルーが来て騒がしくしていました。その後、宿泊施設にチェックインしてテレビをつけると、火山噴火の様子が映し出され、飛行機が運航不可になり空港が閉鎖されたというではないですか!

ギリギリ入国できた喜びも束の間、出国の不安を抱えながらの滞在となりました。
 
「宿泊施設」
宿泊施設は市街地から離れていましたが、キッチン付きアパートメントタイプを選択しました。最寄駅から近く、宿泊施設でレンタルできる自転車ごと列車に乗ってしまえば散策に不便はありません。

なんといっても、デンマークは自転車先進国なのです。道路には専用レーンがあり、駐輪スペースも豊富で、街中を自転車が走っています。街の商店でパンを買い、現地のスーパーで食材を買い、自分で調理してその土地のものを食べたい、そう考えての宿泊施設選択でした。

観光地巡りは、お決まりの人魚姫像が見学できたらいいなというぐらいの考えでしたが、この選択肢が功を奏し、コペンハーゲンの街並みをすみずみまで楽しむことになるのです。
 

「コペンハーゲンのスーパーマーケット」
さて、早速のお買い物でめざすは老舗スーパーマーケット“irma”です。お目当ては食材だけではありません。このスーパーのキャラクターグッズが女の子で、かわいい雑貨がたくさんあるので、これを女友達へのお土産にしました。店内は明るくとても清潔で、初日はフルーツとチーズ、サーモンを買いました。引き続き、パン屋さんを探して市内の散策に出かけました。自転車なのでゆっくりと広範囲に市内をまわると、有名なスピーカーブランド「バング&オルフセン」や陶磁器メーカーの「ロイヤルコペンハーゲン」、名前は知らなくでもオシャレな雑貨店や家具店がたくさん目について、ついつい寄り道してしまいました。
 
 
さて、観光ですが、お目当ての人魚姫像は中国へ出張中でみられず、とても残念でした。ところが、サマータイムに入ってオープンしたチボリ公園、想定外に美しい図書館、きらびやかなお城の財宝、広々とした美術館、アパートメントのつくりや窓からみえる一般家庭のインテリアも含めて、6泊ではものたりないほど、とても楽しめたコペンハーゲン滞在となりました。ぜひ、自転車散策を楽しんでいただきたいです。


名称:コペンハーゲンのスーパーまけっと ”irma”
住所:Vesterbrogade 1A 1620 København V
URL:https://irma.dk/ 店舗検索ページ:https://irma.dk/find-butik
Google:https://goo.gl/maps/KVw3Zq56T4t

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オーストラリアとニューヨーク

今回はオーストラリアとニューヨーク!

まずは、オーストラリア↓↓

<オーストラリア・タスマニア島で本当の旅を 〜オーストラリア最南端の島へ行く〜>

みなさんは、タスマニア島って、聞いたことはありますか?そう、あの有名な「タスマニアン・デビル」が生息する島です。

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↓↓タスマニアンデビルの赤ちゃん、かわいいですね

(http://www.frablo.jp/images/2012/09/6a010535647bf3970b017744637451970d-500wi.jpg)
 
私は現在、オーストラリア最南端の島「タスマニア島」を旅しています。ワーキングホリデーでオーストラリアに滞在して早1年半。今回ご紹介するタスマニア島は、北海道よりも少し面積が狭い、オーストラリア本土と比べたらとても小さい島です。

気候も北海道に似ています。オーストラリア本土の中央は見渡すかぎりの砂漠なのに対して、タスマニア島は緑が多く、生き物も活発に生息しているのが特徴です。

ふらっと立ち寄ったタスマニア島だったのに、オーストラリア本土よりも楽しくって、一生住んでもいいかなって思えてしまうくらい魅力的な島です。その魅力はどこにあるのか、私が感じたタスマニア島の魅力を3つ皆さんにご紹介していきます。
 
 
「【1】野生動物を観察する 〜タスマニア島でしか見れない野生動物も〜」
 
まず1つ目の魅力は、野生動物の多さです。これは”緑が多く車が少ない、動物たちが生息しやすい環境だからこそ”。タスマニア島には、タスマニアン・デビルの他にも、オーストラリア本土では見られない様々な野生動物たちが生息しています。

中でも驚いたのが白いワラビー。オーストラリア本土ではカンガルーやワラビーは簡単に見れることができますが、白いワラビーはタスマニア島にあるブルーニー島というところでしか見ることができません。

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タスマニア島には緑が多く、ハイキングしながら野生動物に遭遇できるので思い存分自然を満喫することができるのです。
 
 
 
「【2】夢はオーロラを見ること 〜えっ?オーストラリアでオーロラが見れるの?!〜」

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2つ目のタスマニア島の魅力はオーロラが見えるということ。オーロラを見るのが夢という人も多いのではないでしょうか。オーロラと言えば北極が近い北欧やカナダでみるというイメージがありますが、どこか南国というイメージのオーストラリアでも見えてしまうのです。

しかし、オーストラリアでも限定されている地域だけ。”特に南極に近いタスマニア島は、オーロラがよく見えるスポットとして有名なのです”。オーロラがよく見えるスポットや、オーロラが発生しやすい日をオーストラリアのサイト(英語)で調べることができ、寒い中迷うこともなく安心です。

もしオーロラが見えなくても、空気が澄んでいて”多くの星が見える夜空で、日本では見ることのできない南半球の星空を鑑賞をするのもおすすめです”。
 
 
 
「【3】やっぱり旅はキャンプでしょ! 〜自然とともに生活をする〜」

3つ目の魅力は無料で泊まれるキャンプスポットが多いということです。タスマニア島は夏(日本でいう12月)が観光シーズン。オーストラリア本土から避暑地として旅行に来るオーストラリア人も少なくありません。

そのためタスマニア島には絶景スポットにも無料のキャンプスポットがあり、無料のシャワーが使えたり、無料でエレクトリックバーベキューが使えたりと充実しています。オーストラリア全部の有料、無料のキャンプスポットが載ってある本も販売しているので、良さそうなキャンプスポットを探して旅をするのもおすすめです。
 
 
 
いかがでしたでしょうか?今回はタスマニア島の3つの魅力についてご紹介しました。オーストラリアといえばマリンスポーツが有名ですが、少し人と違った、地元の人とも触れ合う旅がしたいという方はタスマニア島にも足を運んでみては?
 自然が多く、キャンプや山登りをするのに最適なタスマニア島ですが、夏にはきれいな海で海水浴もできますし、イルカやペンギンが見れるスポットもあるのでおすすめです。オーストラリア最南端の島タスマニアで、自然と共存し、自然を肌で感じられる本当の旅をしてみてくださいね。


次にニューヨーク↓↓


<ニューヨークは緑の大変に綺麗です~実はニューヨークは緑の多い町~>
 
ニューヨークといえば、摩天楼にブロードウエイ、流行の発信地でもあり経済の中心地。自然とはあまり縁が無いような町に思われがちですが、実は大変に緑の多い町なのです。

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「【1】公園の緑」
セントラルパークを初めとして、NYには公園が数限りなくあります。小さなものでは、道と道の三叉路の緑から大きなものではセントラルパークまで、本当に公園の数が多いのです。
 
そして春から夏にかけて、この公園の木々が緑したたる色合いで人の目を魅了します。春先の新緑の滴り落ちるような緑から、初夏から夏にかけての深い緑。夏の酷暑をやわらげてくれるような、深い緑色です。
公園には随所にベンチが設けられ、木陰で一休みする人、また逆に日の当たる芝生で日光浴を楽しむ人など、ニューヨークでは、都会であることを忘れさせてくれるような公園が、そこここにあるのです。
 
気ままに歩きながら、素敵な公園を見つけるのも旅の楽しみではないでしょうか。
幸いなことに現在のNYの治安はかなり改善されていますので、人の多い場所では危険も無く過ごせるのもありがたいです。
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「【2】街路樹の緑」
そしてまたのんびりと歩く町の道路、その歩道に植えられた街路樹も涼しい木陰を作ってくれます。高層ビルの作る日陰も、夏場にはありがたいものですが、やはり木の作る木陰には人工物とは違った、心休まる匂いがあります。
 
夏の日差しの強いNYです、木陰から木陰へ移り渡るのも楽しい散策になるのではないでしょうか。そしてその先にある公園で、ストリートベンダー(屋台)から飲み物でも購入してベンチで一休み。
最も昼休み時にはベンチはビジネスマンやビジネスウーマンに占領されますので、お忘れなく。
 
「【3】”知られているようで知られていない公園と美術館”」

NYの美術館や博物館は、どれも敷地が広く建物以外にも広く公園に近いスペースをとっているところが多いのですが。マンハッタンの北端にフォートトライオン・パークと言う小さな公園があり、そこにクロイスター美術館というメトロポリタンの分室に当たる宗教美術館があるのをご存知の方は、意外に少ないようです。ミッドタウンから地下鉄もしくはバスで行かれますが、本当に北の端です。
 
この美術館はその北端の公園の、また北の方に建っていますので、こちらから眺めるマンハッタンの町並みは、一味違った眺望です。展示品はキリスト教の美術品ですが、一見の価値のある品々ですし、またこの美術館自体が一部本物の修道院の回廊(クロイスター美術館、フランスから移設)を使って建てられているという、これまた一見の価値のある建物なのです。

クロイスター宗教美術館
URL:http://www.metmuseum.org/visit/visit-the-cloisters/
住所:1000 Fifth Avenue (at 82nd Street), New York, NY 10028
TEL:212-535-7710
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/VjaKf
 
クロイスター美術館は小さな美術館なのでそれほど疲れることも無く見学できますし、迷宮のような建物をめぐるだけでも楽しいでしょう。そしてその後は、地下鉄の駅までを、フォートトライオンの公園の緑に癒されながら歩くというのも、素敵なお散歩かもしれません。



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ニュージーランドおすすめスポットランキングBEST3

ニュージーランドおすすめスポットランキングBEST3
この街に行かずしてニュージーランドに行ったとは語れない!そんな3都市をご紹介します。
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ランキング1位:クイーンズタウン
大自然とアクティビティの街”クイーンズタウン”

バンジージャンプ発祥の国、ニュージーランド。国内に4つあるバンジージャンプの内、2つはクイーンズタウンから簡単にアクセス出来る位置にあり、1つはなんと町の中にあります。冬はスキー・スノーボード、夏はラフティングなどの水上アクティビティが盛んですので1年を通して楽しめます
 
スリルを求めずのんびりと自然を満喫したい方にお勧めなのが「世界の散歩道」ことミルフォードサウンドトラックに代表されるトレッキングです。クイーンズタウン周辺には数時間から数日かけて歩くものまで様々なトレッキングコースがあります。

街中にトレッキングギアをレンタルできるお店があり、トレッキングの知識豊富なスタッフからアドバイスを受けられるのも魅力です。是非魅力いっぱいの街クイーンズタウンを旅のプランに加えてみては?
 
 
ランキング2位:ロトルア
伝統文化・マオリ文化に触れられる街ロトルア

ラグビーニュージーランド代表、通称オールブラックス。彼らが国際試合の際に披露するダンスは「ハカ」と呼ばれ、世界的にも有名であり、観客を魅了して止みません。


このハカはニュージーランドマオリ族の伝統舞踏であり、マオリ族の故郷として知られる街がロトルアです。ロトルアにはマオリ族に関する沢山の伝説や言い伝えが残されています。マオリショーをはじめ伝統文化に触れられる素敵な街です。

 
ロトルアには日本人には馴染み深い、温泉が有名な街としても観光客に人気があります。温泉地とは知らずにロトルアに到着しても、硫黄の匂いですぐに温泉が近くで湧いていることに気付くでしょう。旅の疲れを癒すのに是非立ち寄りたい街です。
 
 
ランキング3位:オークランド
ニュージーランド最大の都市オークランド
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ニュージーランドの首都はウェリントンですが、玄関口と言えばオークランド空港ですね。国際便の発着便が多く、日本からも直行便がありニュージーランド旅行には外せない街です。

オークランド中心にはカジノが併設されている”スカイタワー”があり、街を一望できます。また、中心部からフェリーで10分程の位置にあるデボンポートの小高い丘マウント・ビクトリアからの眺めもスカイタワーからとは違った景色が楽しめるのでお勧めです。数多くのレストランやカフェ、ブティックが立ち並ぶメインストリート・クイーンストリートの散策は飽きることがありません。
 
ニュージーランド最大の都市と言っても、中心部から車で30分以内に綺麗なビーチが点在する上、1時間もかからない場所にはブラックサンド(黒い砂浜)で有名なピハビーチもあります。都市ならではのエンターテイメントと自然を同時に満喫出来るのがオークランドの魅力です。
 
ニュージーランドの魅力が凝縮されたこの3都市を訪ねて、ニュージーランドを余すことなく楽しんでください!


ヤバイぜ!ニュージランド!一緒に行こうぜ↓↓


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(編集投稿担当者:けーた)

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フィレンツェ郊外、オリーブオイル好きの方に贈る癒し体験

イタリアのフィレンツェ郊外

~オリーブオイル好きの方に贈る癒し体験~



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イタリアやイタリアの都市フィレンツェといえば皆さんは何を思い浮かべますか?

壮大なドゥオモ、ヴィーナスの誕生が飾られるウフィツィ美術館、そして有名な・・・

ミケランジェロのダヴィデ像↓↓
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フィレンツェに来たら見所は尽きることがないと思います。
 
 
そんな有名どころも良いけれど、
今回は折角だから特別な体験ができる場所をご紹介したいと思います。



 
フィレンツェからたった30分、侯爵のヴィラへ
 
フィレンツェ郊外、10kmほどの位置にあるアンテッラの丘に
オリーブの木々に囲まれたヴィラがあります。
 
 
ここで「L'Uccellare」ブランドのビオ・オリーブオイルが生産されています。
そして近年になり、このビオ・オリーブオイルの作り手訪問ができるようになりました。
 
 
トスカーナ侯爵ファミリーのフランソワ一家は、
13世紀にカルロ1世に仕えていたところまで名を辿ることができるほど歴史のある一家で、
ヴィラは今も住居として使われています。
 
 
ヴィラから臨む景色はまるで一枚の絵葉書を見ているかのようで、
見学の道すがら小鳥たちや白鳩が籠から声を聞かせてくれます。
 
 
柑橘系のくだものが揃う庭園や、垣間見ることができる貴族の図書室などは、
フィレンツェの街で見ることができる豪華なメディチ家のものとは違い
「今も使われている」現地の生きた生活を伺える貴重な体験です。



ヨーロッパでも数少ない馬車のコレクション
 
実際に見てみるまでは、「へぇ」と思うぐらいですが、
映画の中で見るようなフランス革命時代の馬車や、
フランソワ一家がその昔フランスから乗ってきたもの、
たった100年前まで子供たちをミサに連れて行くために使われていた馬車など
実際に使用されてたものが展示されています。
 
 
ドアを開けて馬車の中を見る機会などそうそうないでしょう。
使われていた貫禄が残っていてとっても感動的です。



オリーブオイルの搾取所とテースティング
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10月上旬〜12月下旬には実際作っている様子を見ることもできる搾取所見学を終え、
最後はオリーブオイルのテースティングです。
 
 
L'Uccellareのビオ・エキストラバージンオイルは、
一つ一つ手で収穫されたオリーブを使用し、
ICEA(オーガニック農産物の認証を行う機関)から認定されています。
 
 
天気が良い日は、目の前にトスカーナの丘と遠くにはフィレンツェの街が見渡せるお庭で
オリーブオイルと共にトスカーナの美味しいペコリーノチーズや生ハム、
そして赤ワインを試飲試食していただくことができます。
 
 
せわしなく美術館をまわり、列に並び、観光客の渦に巻き込まれるのに疲れたら、
ちょっとだけ郊外に足を伸ばし、
ひと昔前のトスカーナの人々の知恵や生活の道具を発見することができる
L'Uccellareのヴィラを訪れてみてはどうでしょうか。
 
 
是非、ゆったりとした癒しの時間を過ごしてください。
 
 
参考URL:http://www.uccellare.com/eng/(英語)

 

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(編集投稿担当者:けーた)

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フランス第2の都市リヨンの歩き方

フランス第2の都市リヨンの歩き方

~リヨン留学経験者がリヨンのおすすめポイントを紹介!~

海外旅行で常に人気が高い国といえばフランス!

※1
フランスに旅行される方のほとんどがパリに行くかモンサンミッシェルに行くか・・・
少し変わった方でも南仏でヴァカンスに行くという方がほとんどで、
第2の都市リヨンは名前すら知らない方も多くおられるのではないでしょうか。
私はリヨンに1年間住んだことがあるので、ひいき目が無いわけではないのですが、
本当に素晴らしい都市です。
そんなガイドブックでも扱いが少ないリヨンの魅力を私なりにまとめたいと思います。

■2本の川が新旧の街を見守る街
~パリのセーヌ川にも負けません!~

 
リヨンは、ローヌ川とソーヌ川という大きな川が流れており、
ソーヌ川の西側にはリヨンの旧市街があり、、ソーヌ川とローヌ川の間には新市街、
ローヌ川の東側は・・・治安がいいことで知られています。
観光でリヨンを訪れる場合は旧市街と新市街を回るのがほとんどですが、
ソーヌにかかった橋を渡って急に現れる中世のような旧市街は、
日本人にとってとても新鮮な経験で散歩しているだけでワクワクしてくるのではないでしょうか。
旧市街はお土産やレストランの散策に、新市街は、博物館やオペラ座などがあります。
是非徒歩で街を散策してください。

 
■美食の街リヨン!
~超名店ポールボキューズがある街~
 
リヨンはフランスで美食の街といわれています。
内陸なのになぜ?と思われるかもしれませんが、周りにワイン・鶏肉・牛などの名産地があり、
リヨンに集まってくるからです。
また日本でも有名な三ツ星レストラン「ポールボキューズ」があるのも大きいですね!
 
リヨンの郷土料理は内臓料理など癖が多いものもありますが、
そんな癖を求めてか、美食の街というフレーズに惹かれてか・・・多くの料理人の留学生とも会うことができました。
 
私は極貧学生だったのでとてもポールボキューズには行けませんでしたが、
美食を求めてフランスに行かれる方は是非挑戦してみてください!
友人に聞いたところによると2万円かからないくらいでコース料理を食べれると聞いています。

レストラン「ポールボキューズ」
住所:40 Rue de la Plage, 69660 Collonges-au-Mont-d'Or
TEL:04 72 42 90 90
Web:http://www.bocuse.fr/
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/eSsjl


■ほどよい都会だから住みやすく人との触れ合いが楽しめる街
~日本でいう大阪かな?~
 
パリのようにオシャレな服やがあるわけでも有名な美術館があるわけでもないので、
そこまで観光地化していない分、本当のフランスを体験できる街ではないでしょうか。
 
フランス人と言えば少し気取って冷たい雰囲気を持っている方も多いと思いますが、リヨンの朝市(マルシェ)に出掛けると気取らないフランス人とたくさん交流できます。
 
物価もパリに比べて断然やすいので、できれば1週間くらいは滞在して
プチ滞在を経験することをお勧めします。
 
5泊6日ならパリやモンサンミッシェルのインパクトには勝てないと思いますので、
本当のフランスの生活が経験で来て程よい都会を求められる方は是非リヨンを訪れてみてはどうでしょうか!


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※1出典:http://commons.wikimedia.org/wiki/File:Arc_de_Triomphe_de_l'Etoile_-_14_Juillet_2011_-_Paris,_FRANCE.JPG
 

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フブスグル湖とイシク・クル湖~2つの「透明度世界2位の湖」~

ロシアのフブスグル湖とイシク・クル湖~2つの「透明度世界2位の湖」~
 
世界第1位の水深と透明度を誇る湖、それはロシア・シベリアにあるバイカル湖。このことはご存知の方も多いのではと思われます。では、第2位は?これにはどうも2つの説があるようですが、この両方の湖を実際に目にする機会に恵まれましたので、今回はそのレポートをお送りしたいと思います。

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モンゴルのフブスグル湖へ
 
筆者が最初に「世界第2位」と認識していたのはモンゴル北西部にあるフブスグル湖でした。ロシアとの国境近くに位置し、先住民ツァータンの言語もロシア・トゥバ共和国で話されるのと同じテゥルク系の言語です。
 
首都ウランバートルからフブスグル湖までのアクセスは、まず飛行機でムルンという街まで。そこから湖畔の村ハトガルまでのバスがあるのですが、毎日運行しているわけではなくダイヤも不明確なので、予約しているホテルやゲストハウスに有料で送迎をお願いするのが無難です。
 
ムルンからハトガルまでは、ただひたすら草原の道をまっしぐら。草原の轍が時々何方向かに分かれているのでそれぞれその先に街があることが伺えますが、こんな変わらない景色の中良く迷わないでたどり着けるなと関心してしまいました。ちなみに、2012年現在アルファルトの道を整備中でしたので、今はもっと快適に湖まで向かえるようになったのかもしれません。
 
湖畔キャンプで各種アクティビティに挑戦
 
ハトガルから北に向かって湖畔沿いに、観光客向けのキャンプが点々と存在しています。宿舎はもちろんゲルのところが多く、シャワーが別棟にあっても夜は冷水しか出ないという場合も多いので、数日間シャワーなしも覚悟した方が良いかもしれません。実際現地の人は数日に1回しか体を洗わないとか。
 
キャンプでは様々なアクティビティを申し込めますが、人気はホーストレッキング。半日ツアーから、宿に荷物を置いて数日かけて湖を周遊したり、先住民ツァータンに会いに行ったりする本格的なものまで様々です。シーズン中に行くとガイドが夏休み中の現地の小中学生という場合も多く、ここの子どもたちの巧みな馬さばきに感心させられます。
 
なんとか馬を操りながら山道を進み、丘の上から見下ろしたフブスグル湖は神秘的な青さでした。
 
キルギスのイシク・クル湖
 
キルギスに来てみると、現地の人に必ず聞かれるのは「イシク・クルには行ったか?」イシク・クル湖はキルギス最大の湖であり、その大きさは琵琶湖の9倍。このイシク・クルも透明度第2位と言われています。ちなみにキルギス語で「クル(コル・キョル)」は湖という意味なので、今後の表記は湖を省きます。
 
イシク・クルへのアクセスは、首都ビシュケクからマルシュルートカ(路線バン)で。2時間ほどで西端の街バルックチに到着。右手にイシク・クルブルーを見ながら北岸を進んで更に2時間で湖畔最大の都市、チョルポン・アタに到着します。
 
内陸国のキルギスにおいて、チョルポン・アタは最大のビーチリゾート。そのため、現地の人の「イシク・クルには行ったか?」というのは「湖水浴へは行ったか?」という意味で、イシク・クルに行くなら夏じゃないと意味がないよと言いたいようです。シーズンになるとウォータースライダーやパラセーリングなどのアクティビティも楽しめます。
 
リゾートの北岸、自然の南岸
 
しかし、イシク・クル本来の美しさを堪能するなら南岸ルートがお薦め。北岸と違い手付かずの自然が残っている南岸は、湖の色も北岸よりも深いブルー。湖畔に点在する村にも、奇岩群や冬になると完全に凍ってしまう滝など、自然の造形の美しさを楽しめるスポットがたくさんあります。
 
タクシーをチャーターすれば1日で1周することもできるようですが、できれば公共交通機関でゆっくり各村を周りながら、北岸と南岸のそれぞれの良さを感じてみてはいかがでしょうか。
 
 
本当の「透明度第2位の湖」はフグスグル湖か、イシク・クルか?真実はわかりませんが、どちらにもそれぞれの美しさがあるので是非訪れてみてください。


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☆サイパンがヤバイ!☆~サイパンに行ったらぜひ行きたいベスト3~

☆サイパンがヤバイ!☆~サイパンに行ったらぜひ行きたいベスト3~
 
●グロッドシュノーケリング~神秘的な青い洞窟~

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グロッドってご存知ですか??グロッドはまさにイタリアの青の洞窟のような感じで洞窟のなかに青くて神秘的な空間が広がっています。
 
ダイビングスポットとしても有名ですが、シュノーケリングもできるとの事でオプショナルツアーに参加しました!このグロッドは流れが速い場所もあるので
熟知した方と一緒じゃないと危険!との事なのでぜひツアーに参加する事をおすすめします。
 
 
ツアーのガイドのおじさんはとても気さくで、「写真とってー」と頼むと最後に自分を自撮りしたりとてもおちゃめ(笑)
また岩の上を移動するので、くつはクロックスがいいとの事でお借りしました。
 
 
グロッドに到着すると最初の試練は岩の上から海に飛び込まなければいけない事!!
始めはすごくドキドキしましたが、飛び込んでしまえばこっちのもの!青くてすてきな海に魅了されました☆

 
奥のほうに行くと、魚の群れ泳いでいるのも見れました。運がよければウミガメも見れるそうですよ。
またガイドさんが水中カメラで自分ではとる事ができない写真をとってくれました。
 
 
こんな体験なかなかする事ができません!本当によい思い出になりました。サイパンに行く際はまたぜひ行きたいですね!
 
 
●マンディ・アジアン・スパ「マリアナリゾート」~リゾート地での極上スパ~


 
女子は大好きなスパ☆建物に入るまでの外のお庭も、もうそこは南国の雰囲気でステキにお手入れされていてステキ。テンションあがりまくり!
 
建物の中に入るとアジアンなバリ風でこちらもリゾート感たっぷり。
 
 
スパは外にあってなんと目の前が海!!スパもいくつもあってびっくり!
 
お客さんは数人しかいなくてほぼ貸切状態。
 
フラワーバスからはもちろん海が見えて、かわいいお花に囲まれて幸せなひととき。
一番大きなジャグジーバスはボタンを押すとジャグジーを楽しめます。ジャグジーには屋根もあり日焼け対策もGOOD!
ジャグジーは泳げるくらいとても広いので、ゆったりとジャグジーを楽しめます。
 
またドライサウナや、スチームサウナもあります。汗をじわじわかいて、デトックスされてる感じ。
サウナをっした後はお肌の調子もよく、すっきりとしました。
 
私は昼間に行ったのですが、夕日や星空もとてもきれいとの事。ぜひ今度は夜にいってみたいですねー!リゾート感を満喫したいなら、スパはおススメですよ。

マンディ・アジアン・スパ「マリアナリゾート」
TEL:(1-670) 322-0770 (東京オフィスTEL:03-3221-5040)
住所:P.O. Box 500527 Saipan, MP 96950, Northern Mariana Islands

 
●マニャガハ島~エメラルドグリーンの海を堪能~

s-0529Managaha
 
サイパン島から少し離れた所にある無人島のマニャガハ島。なんといっても海の透明度がすごい!エメラルドグリーンとはこの色!とてもきれい!
サイパンに来たらぜひ行ってほしいです!
 
 
私の泊まったホテルからは、ホテルのビーチからボートに乗って約10分で到着。(早い!!)
着いたとたんにエメラルドグリーンの海が目にとびこんできます!
 
 
ただ観光客がたくさんでびっくり!中国人や韓国人もわんさか来てました(笑)
 
 
マリンスポーツをしたい方は、申し込みカウンターがありそこで申し込みました。もちろん日本語OK。
 
 
私は、シュノーケリングを申し込みました。優しそうなガイドのおじさんに連れられて、ビーチから海に入っていきました。少し泳いだ
だけで色とりどりの魚がいっぱい!!お決まりのナマコもガイドさんから渡されます(笑)
 
水中カメラでの写真もたくさんとってもらい、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
 
 
その後は持参した浮き輪でビーチで泳いでいたのですが、少し沖の方に行くとなんとそこでも魚が見れました!
 
 
島ではビュッフェなどもあるようですが、私はハンバーガーを買って食べました。
島で買うと飲み物などは高いと聞いていたので、飲み物やお菓子は持参していきました。
レジャーシートなども持っていくとよいですよ!日陰を場所取りに必須!
 
 
観光客はたくさんいるので、貴重品の管理はロッカーがあるので、そこにかぎをかけて入れていました。
 
 
ぜひこのキレイな海体験してください!アクティビティーもたくさんあって1日楽しめますよ!


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(編集投稿担当者:まさき)
 
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☆オーストラリアのケアンズでよい旅

☆オーストラリアのケアンズでよい旅

・まずは世界遺産のグレートバリアリーフを空の上から鑑賞
○圧巻の世界遺産

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普段都会に住んでいると、海を見る機会もありません。海に入ることは日本でもできますが、せっかく海外にきたのだからセスナを使って上から見てみましょう。ツアーでついていることは少ないので、オプションになりますが、コストは1万くらい。ちょっと高めですが、2度とない機会ですので、思い切ってチャレンジしてみましょう。
 
 
セスナは、市内から20分程度の範囲内で行われます。簡単な非常事態の訓練が終わっていざ機上することとなります。狭い機内ですが、初のプライベート飛行機!多少揺れますが、そこまで怖くはありません。上からみる世界遺産のグレートバリアリーフは圧巻!みたことのない素晴らしい景色です。
 
 
・定番のコアラを抱けます
○実際のコアラはくさい!?

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オーストラリアといえばコアラというイメージが強く、今でも抱いてみたい人は多いです。ケアンズではコアラを抱くことができます。日本では簡単にすることができません。コアラがたくさんいる動物園もあるのですが、街中の商業施設の上層階の公園があり、その中に動物園があってなんとコアラを抱くことができるのです。
 
 
コアラってかわいいイメージがあるのですが、実は爪が鋭く、動物なのでちょっとくさい!?抱っこして写真も撮ることができるのですが、初めてのコアラがなんだか機嫌が悪くて怖かったです。

なかなかカメラの方も見てくれません。しかしながら、街中でコアラをだっこできるのはすごいことです、ぜひ写真にとって記念にに残したいものです。
 
 
・オーストラリアにもチャイナタウンがある?
○マッサージ店もある
 
ナイトマーケットが市内にあって、観光客が停まるホテル街に、徒歩で行くことが出来るチャイナタウンがあります。現地の食べ物、お土産を割と低価格で買うことができます。お土産選びに困っている人はここを訪れてみるのもよいです。
 
 
ここはチャイナタウンなので、足つぼのマッサージなどもあります。オーストラリアにチャイナ?と思いますが、疲れた観光客に人気のようです。商売上手なお土産屋さんで、日本語も話すことができる店員さんもいますので、不自由することはありません。

旅行にいくと近くを散策したい気分になりますが、ここは徒歩圏内にあって、広さもそんなに広くないので、気軽な気持ちで散策するのはぴったりの場所になります。


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(編集投稿担当者:ゆかり)
 
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地中海エリアでおすすめのリゾート!イタリア南部のポリニャーノ・ア・マーレ

地中海エリアでおすすめのリゾート!
イタリア南部のポリニャーノ・ア・マーレ

 
 地中海でのリゾートというと、どこを思い浮かべますか。有名なのは、フランスのコートダジュールやスペインのコスタ・デル・ソルなどですね。でも、名前の知られたビーチリゾートは、どうしてもお値段も高くなりがちです。そこで!意外と穴場なイタリア南部のリゾート地、ポリニャーノ・ア・マーレをお伝えいたします。



①断崖の間のビーチとジェラートが有名なポリニャーノ・ア・マーレ

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イタリアというと、有名観光国です。でも、どちらかというと中部から北部にかけての都市観光が中心です。または、ソレント半島のアマルフィなどが知られています。しかし、イタリア南部には実はお値段が安くて穴場なリゾート地が多いのです。
 
たとえばイタリア南部のプーリア州は、全体的に物価も安くて知られていますが、その中でもポリニャーノ・ア・マーレ(Polignano a Mare)は、イタリア人にはよく知られたリゾート地です。

断崖の間にビーチが広がり、イタリア人がのんびりと浜辺に寝転がっています。近くに旧市街があり、いくつものレストランもあるので、食事をするには困りませんし、海を眺めながらカクテルをいただくのもいいですね。

そしてこのポリニャーノには、州内でも有名なジェラート店(アイスクリーム)があるのです!IL SUPER MAGO DEL GELOの、手作りジェラートは絶品ともいえるアイスです。海沿いをジェラートをなめながら散歩するのもいいですね。
 
日本ではあまり知られていないポリニャーノ・ア・マーレ、ぜひとも一度訪れてみてください。

Il Super Mago Del Gelo 

住所:Piazza Garibaldi, 22, 70044 Polignano a Mare, Italy 
TEL:+39 080 4240025 
URL:http://www.mariocampanellailsupermagodelgelo.it/#_=_ 
グーグルマップ:https://goo.gl/maps/z2MYh

 
②ポリニャーノ・ア・マーレへはどうやって行くの?

ポリニャーノ・ア・マーレに一番近い最寄りの空港は、バーリ空港です。日本からは、成田空港からアリタリア航空でイタリア国内のミラノ空港かローマ空港まで約12時間かけて移動し、そこから国内線に乗り換えをして、バーリまで約1時間です。また、他の航空会社でも、ヨーロッパの各都市で乗り換えすれば、やはりバーリまで移動できます。

たとえばドイツのルフトハンザ航空を利用して、フランクフルトやミュンヘンで乗り換えをして、バーリまで移動する事もできるのです。
バーリの空港からは鉄道で約40~50分ですが、次期によってはポリニャーノ・ア・マーレ行の路線バスも出ています。

また、タクシーを利用しても1万円程度で行く事ができるので、荷物もあるのでその方が楽かもしれませんね。
イタリアというと遠いイメージもありますが、意外と簡単に移動できます。この夏は、行った事のないイタリア南部のリゾート地へ、バカンスに出かけてみませんか。

 
③ホテルもたくさん!色々選べるポリニャーノ・ア・マーレ

ポリニャーノ・ア・マーレの周辺には、実は100軒以上ものホテルやペンシオーネ(民宿)があります。お値段に合わせて自分の望むタイプの宿泊施設を選べるのです。
 
また、ポリニャーノ・ア・マーレの旧市街近くには、断崖のビーチを見下ろす位置に、おすすめの4つ星ホテルがあります。「コボ・ディ・サラセニ(Covo dei Saraseni)」は、エアコン付での客室で、南国でも快適に過ごす事ができます。すぐ下に断崖のビーチを望む事ができる眺めの良い客室もあり、リゾート気分を満喫できるでしょう。

他にも、旧市街の中やその周辺に、いろいろなタイプのホテルがあります。カジュアルなペンションは、朝食のみついているので、昼食や夕食は旧市街の素敵なレストランを楽しみに出かけてもいいですね。
ポリニャーノ・ア・マーレの魅力はほかにもいろいろあります。とってもおすすめなアドリア海のリゾート地です。


(編集投稿担当者:あっくん)

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秘境”ボリビア” インディ・ジョーンズ体験

秘境”ボリビア” 
インディ・ジョーンズ体験
~昔ながらの鉱山を探検しよう~

 

南米:ボリビアってご存知ですか??~ウユニ塩湖だけじゃない!~

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ボリビアは、南米アルゼンチンの北にある国です。日本では知名度が高い国だとはいえませんが、ボリビアがどこにあるか知らなくても、鏡のように青空を写しだす絶景、ウユニ塩湖はCMなどで見たことがる方も多いのではないでしょうか。

小さな国ですが、物価が安く食事がおいしく、何よりも人が優しいという理由から、旅がしやすい国として評判で、大変な人気がでてきています。もちろん、ウユニ塩湖の知名度が上がったことも大きな原因でしょう。
 
ボリビアの観光といえば筆頭はそのウユニ塩湖ですが、広大なチチカカ湖やアンデス山中の五色の池など、穴場スポットがいくつもあるのです。今日はその中でも、日本人にはあまり知られていないポトシ銀山をご紹介しましょう。

 
「ポトシ銀山(セロ・リコ)」
~500年間、人の手で掘り続けられる鉱山~
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ウユニ塩湖からバスで3,4時間ほど。ポトシはアンデス山脈にあり、その標高はなんと約4000メートル! 富士山よりも高いところにある都市なんです。ちょっと走っただけで息が切れてしまいます。

なぜこんな高い所に町ができたのかといえば、ここには大きな鉱山があるからです。それこそがポトシ銀山。セロ・リコ(富の山)と呼ばれる偉大な鉱山です。
 
セロ・リコの歴史は長く16世紀にまでさかのぼります。スペイン統治時代にはこの山から大量の銀がヨーロッパへと輸出されました。そして驚くべきことに、21世紀の現在も当時とほぼ変わらないスタイルでの操業が続いているのです。機械を使わず、ダイナマイトとトロッコと、そして人の手による採掘です。

ツアーに参加すれば鉱山の中へと降りて、どのように銀の採掘がおこなわれているか自分の目で見ることができるのです。

 
「ちょっと歩く鉱山ツアー」
~富の山の正体~

鉱山を下りていくツアーは楽しく人気がありますが、肉体的には少しきつめのツアーです。あくまでも現役の鉱山であり、観光用に整備されているものではありませんから、歩く道は狭く、埃っぽく、ごつごつした岩がむきだしになっています。

暗いのでヘルメットランプの灯りを頼りに歩き、ハシゴを下りていくのは、ちょっとキツいところもありますが、これから何が起こるのかとわくわくします。やがて採掘現場に到達します。

鉱夫は一日中、穴の中にこもり、ノミとハンマーで採掘し、袋を担いで運び上げています。エレベーターも何もない完全な人力の作業です。あまりにも過酷な労働環境に愕然としてしまいます。

この山はセロ・リコ、「富の山」と呼ばれていました。中世のヨーロッパにあふれていた富は、この山から流れ出ていたのです。
 
ボリビア、ポトシの鉱山では、日本人が通り過ぎて忘れてしまった過酷な労働が現在もなお続いています。世界を知るための観光旅行のひとつとして、ポトシ銀山は大変興味深いところだといえます。

(編集投稿担当者:あっくん)

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※1出典:http://samuraibp.com/note/%E3%82%A6%E3%83%A6%E3%83%8B%E5%A1%A9%E6%B9%96%E3%80%81%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AE%E9%8F%A1%E5%BC%B5%E3%82%8A%E3%80%82%E5%96%A9%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%B0%E5%A4%A9%E5%9B%BD%E3%81%AE
※2出典:http://world-moment.sblo.jp/article/32347264.html

 
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