- TOP(国際海外ボランティア/学生旅行) > スタディツアー・インターンシップ・国際協力詳細 > 【非公式コラム】カナダ、イエローナイフでも国際海外ボランティアができる件!
バリ島、セブ島、アメリカ横断、ウユニ塩湖/マチュピチュ遺跡/イースター島(モアイ像)、世界一周、ハワイ、シンガポール、ヨーロッパ、ドバイ、沖縄、国内・海外でのルームシェアなど。ダイビング(資格取得も)や無料の国際・海外ボランティア体験、スタディツアー、国際協力、海外インターンシップなども。
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▼【非公式コラム】イエローナイフ
イエローナイフ
死ぬまでに一度は行きたい場所としてよく語られるカナダ「イエローナイフ」は別名「オーロラの聖地」とも呼ばれ3泊宿泊すると9割以上の方オーロラを目にすることができると言われるほどオーロラ観測に適した場所です。
カナダは北米の国でアメリカの北部に位置している事はご存知だと思いますが、イエローナイフはカナダの中でも中北部に位置しています。北極圏から400kmという極寒の街となっており、オーロラのよく見えるとされる北緯60度直下にあるためオーロラ観測に適しているのです。北緯60度で街が開拓され、気象が安定している場所は世界でも珍しいため世界一オーロラの見える街と言われているのです。
また、イエローナイフといえばオーロラのインパクトが大きく他が忘れられがちですが、他にも真っ白な雪原を犬ぞりで走るアクティビティやスノーシュー(カンジキ)を履いて雪原を旅するネイチャーツアー、更には、日本では食べられないバッファローやエルク(ヘラジカ)のステーキ、そして新鮮な海の恵みを使って作られるクラムチャウダーなど魅力がいっぱいの街です。
北米カナダというとなかなか手が出にくいイメージもありますが、まさに死ぬまでに一度は行きたい魅惑の街だと思います。是非!次の長期休みに行って見てはいかがでしょうか?
海外旅行、海外ボランティア、国際ボランティア、スタディツアー、学生旅行にいくならフィジーがおすすめです。アメリカやオーストラリアのようにメジャーではりませんが、フィジーの魅力を、お話ししたいと思います。フィジーときいてどんなイメージを持ちますか?きっとイメージすらも浮かばないかもしれませんね。私が、フィジーにいって持った感想は、ホントにのどかでゆったりとした時間が体験できます。フィジーの人たちは、とてもおおらかで、道を歩いているだけで、ハローと手をふってくれるほど、フレンドリーです。
海外旅行が初めての人でも治安がいいので安心して観光やステイを楽しめることでしょう。また、フィジーの主食はタロ芋です。なんと、驚くことに、タロ芋は、その辺の道に苗を、グサッと指しておきさえ場、立派なタロ芋ができるそうです。そんな豊かの土地のお陰で、人々はゆったりとした時間の中で生活しているようです。日本にいるときには、絶対に体験できないゆったりとした時間の流れをぜひ体験してほしいです。海外旅行に行ったら刺激的な時間を送りたいと思うかもしれません。私も、海外旅行にいくなら日本では絶対に体験できないことをしたいと思います。しかし、フィジーにいって変わりました。
時間を体験するのです。世界観が変わりますよ。そして、フィジーにいくなら大阪でスキューバダイビングのライセンスを所得してからフィジーにいってください。きれいな海を堪能できること間違えなしです。
・現在海外旅行はかなり身近なものになりました。昔は海外旅行と言えば特別なもの。そう思われていましたが、今では女子大生がふらっと一人で海外旅行なんてことも珍しくない時代になりました。そんな海外旅行ですが私がお勧めしたいのはなんと言ってもタイです。日本からタイまでは直行便で6時間ほどと近く、東京や大阪からはLCCも飛んでいます。美味しい食事と絢爛豪華な寺院、世界遺産に豊かな自然と青い海。そしてタイの魅力はそれだけではありません。タイマッサージ、タイ料理、フルーツカービング、スキューバダイビングなどのスタディツアーも充実しており、これらのツアー旅行は通常の海外旅行と比べ、また違った経験と思い出を作ることができ大変おすすめです。また毎年春休みには卒業を控えた大学生が大挙して押し寄せる人気の学生旅行先でもあります。そんな経済発展目覚ましいタイですが、光があれば闇もあります。不毛の大地と呼ばれる東北部(イサーン地方)やミャンマーとの国境近くでは、未だに海外ボランティアや国際ボランティアを必要しているエリアもあります。つい先日まで私の友人がタイ北部の町チェンマイ近郊にて理学療法士の国際ボランティア(JICA)の一員として活動をしていました。
また昨今ニュースを賑わしているミャンマーの少数民族、ロヒンギャ族の難民問題。彼らの多くがタイに流れ込んでおり社会問題となっています。昨年崩御されたタイのプミポン前国王が生前、静観を続け、言明を避けているミャンマーの指導者、アウンサンスーチー氏よりもこの問題に真摯に取り組んでいたことはあまり知られていません。そんな発展と混沌が混ざり合うエネルギー溢れる国であるタイへ一度行ってみてはいかがでしょうか?
死ぬまでに一度は行きたい場所としてよく語られるカナダ「イエローナイフ」は別名「オーロラの聖地」とも呼ばれ3泊宿泊すると9割以上の方オーロラを目にすることができると言われるほどオーロラ観測に適した場所です。
カナダは北米の国でアメリカの北部に位置している事はご存知だと思いますが、イエローナイフはカナダの中でも中北部に位置しています。北極圏から400kmという極寒の街となっており、オーロラのよく見えるとされる北緯60度直下にあるためオーロラ観測に適しているのです。北緯60度で街が開拓され、気象が安定している場所は世界でも珍しいため世界一オーロラの見える街と言われているのです。
また、イエローナイフといえばオーロラのインパクトが大きく他が忘れられがちですが、他にも真っ白な雪原を犬ぞりで走るアクティビティやスノーシュー(カンジキ)を履いて雪原を旅するネイチャーツアー、更には、日本では食べられないバッファローやエルク(ヘラジカ)のステーキ、そして新鮮な海の恵みを使って作られるクラムチャウダーなど魅力がいっぱいの街です。
北米カナダというとなかなか手が出にくいイメージもありますが、まさに死ぬまでに一度は行きたい魅惑の街だと思います。是非!次の長期休みに行って見てはいかがでしょうか?
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海外旅行が初めての人でも治安がいいので安心して観光やステイを楽しめることでしょう。また、フィジーの主食はタロ芋です。なんと、驚くことに、タロ芋は、その辺の道に苗を、グサッと指しておきさえ場、立派なタロ芋ができるそうです。そんな豊かの土地のお陰で、人々はゆったりとした時間の中で生活しているようです。日本にいるときには、絶対に体験できないゆったりとした時間の流れをぜひ体験してほしいです。海外旅行に行ったら刺激的な時間を送りたいと思うかもしれません。私も、海外旅行にいくなら日本では絶対に体験できないことをしたいと思います。しかし、フィジーにいって変わりました。
時間を体験するのです。世界観が変わりますよ。そして、フィジーにいくなら大阪でスキューバダイビングのライセンスを所得してからフィジーにいってください。きれいな海を堪能できること間違えなしです。
・現在海外旅行はかなり身近なものになりました。昔は海外旅行と言えば特別なもの。そう思われていましたが、今では女子大生がふらっと一人で海外旅行なんてことも珍しくない時代になりました。そんな海外旅行ですが私がお勧めしたいのはなんと言ってもタイです。日本からタイまでは直行便で6時間ほどと近く、東京や大阪からはLCCも飛んでいます。美味しい食事と絢爛豪華な寺院、世界遺産に豊かな自然と青い海。そしてタイの魅力はそれだけではありません。タイマッサージ、タイ料理、フルーツカービング、スキューバダイビングなどのスタディツアーも充実しており、これらのツアー旅行は通常の海外旅行と比べ、また違った経験と思い出を作ることができ大変おすすめです。また毎年春休みには卒業を控えた大学生が大挙して押し寄せる人気の学生旅行先でもあります。そんな経済発展目覚ましいタイですが、光があれば闇もあります。不毛の大地と呼ばれる東北部(イサーン地方)やミャンマーとの国境近くでは、未だに海外ボランティアや国際ボランティアを必要しているエリアもあります。つい先日まで私の友人がタイ北部の町チェンマイ近郊にて理学療法士の国際ボランティア(JICA)の一員として活動をしていました。
また昨今ニュースを賑わしているミャンマーの少数民族、ロヒンギャ族の難民問題。彼らの多くがタイに流れ込んでおり社会問題となっています。昨年崩御されたタイのプミポン前国王が生前、静観を続け、言明を避けているミャンマーの指導者、アウンサンスーチー氏よりもこの問題に真摯に取り組んでいたことはあまり知られていません。そんな発展と混沌が混ざり合うエネルギー溢れる国であるタイへ一度行ってみてはいかがでしょうか?
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編集担当者:飛田
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