- 海外ボランティア TOP > 国際協力プログラム説明 > 【海外ボランティア活動報告】タイ=プーケット島、孤児院訪問海外ボランティア
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<活動報告>国際海外ボランティアでタイ王国=プーケット島の孤児院に訪問しました。~2015年春~
プーケットの宿泊していたホテルから孤児院までは、大型車を数台用意し、45分ぐらいでした。参加者は、春休みの大学生、休みを取って参加した社会人とか全国からいろんな方が参加していました。なぜかはわかりませんが、北海道からの参加者が多い回でした。笑
孤児院に到着すると、アメリカ人のボランティアグループがプログラムを実施していました。この孤児院で交流した子供たちは、比較的小さい幼稚園ぐらいの子供たちが多かったです。
とりあえず、ついたときに、ドラえもんを歌ってみた!笑 (ドラえもんの歌はどの国の子供も知っている!??)
そして、日本から持参した100キンで買ったおもちゃなどで交流開始!
残念ながらほとんどの子供たちは英語ができないので、全然、言葉ではコミュニケーションが取れない状況でした…。でも、笑顔とジャスチャーで意思疎通ができました!笑
やはり、シャボン玉や風船が人気でした。
これまで国際/海外ボランティアツアーでたくさんの孤児院をやっぱり、どこの国にいっても、シャボン玉は人気のアイテムでした!笑 全員分を用意できていない場合が多いと思いますので、帰る際には、平等に行き渡るように孤児院の先生にお願いしましょう。
スケジュールの都合で、2時間ぐらいの滞在でしたが、集合写真を撮って、お別れしました。
子供たちははじめはシャイですが、玩具などで交流していると、テンションあげあげ!こんなにたくさんの外国人の訪問者は珍しいようで、子供たちはいつも以上にハイテンションだったみたいです。そういえば、子供のとき外国人をみたらテンションが上がっていたような・・・笑 やっぱり、タイは”微笑みの国”と言われますので、やっぱり笑顔が大事??
寄付もさせて頂き、所長と記念写真!
このあと、海外ボランティアをした余韻に浸りながら、みんなで夕日を見に行きました!笑
これからプーケット島をはじめタイを海外ボランティアで訪問する方にプチ情報↓↓
ところで、タイでは、「子供の頭をなでてはいけない」と言われることがありますが、小さな子供の頭をなでてかわいがることはほとんどの場合、問題ないようです(出典:タイ国政府観光庁)。ただし、感じ方は人それぞれですので、注意が必要です。
今後必要な支援など<感じたこと>
やはり、長期的な関係を構築することが大切と感じました。
この回は、特に滞在時間が短く、何が不足しているのか判然としておりませんでしたので、その辺を調査するのも今後必要だと考えました。
次回の訪問時には、そうした点(必要な支援など)をお聞きし、発信できるようにすることが必要であると思いました。
全体を通じて
めっちゃ楽しい訪問となりました。
数時間という短期の国際海外ボランティアツアーでも、意義深い活動ができたと思います。春休み中の大学生の参加も多く、素晴らしい活動ができたと感じました。
タイからの日本への旅行者も増えている中で、日本とタイの友情を深めることに少しでも寄与できたような気がします。
∴是非、楽しい&素敵すぎる当会の国際海外ボランティアツアーに参加して下さい!
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全ては資料請求からはじまります
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※このページの内容は、執筆担当者の見解・意見であり、当会の見解・意見を代表するものではありません。
執筆者:SHUUYA.Iほかプーケット島海外ボランティア実行委員メンバーたちの一部有志
<残念ながらボツになった記事(笑)↓↓もったいないので、ここに載せときます!笑 ※ボツになったものですし、当方の見解・意見を代表するものでは全くありません。>
■私が初めて海外旅行に行ったのは大学生の時。学生旅行でタイに行きました。タイは、同じアジアで仏教国ということもあり、どことなく共通点を感じる部分がある一方、一昔前にタイムスリップしたような水上マーケット、アジアらしい猥雑でエネルギッシュで混沌としたバンコクの街並み、食用の虫などあらゆるものが売られている屋台など、海外旅行初心者の目にはとても刺激的で、魅力溢れる場所に映りました。それ以来、海外旅行にハマってしまい、アジア各国をはじめアメリカ、ヨーロッパ、北欧の国々と様々な国を訪れました。どこもそれぞれ違った魅力があり、毎回いろんな発見があるので、これからも機会があれば、どんどん出掛けて行きたいですね。海外旅行とは少し意味合いが異なりますが、最近少し気になっているのが海外ボランティアです。青年海外協力隊でアフリカに行った友人から話を聞いたのですが、とても多くのことを学び、貴重な経験が出来たと言っていました。アフリカというとサバンナのイメージというか、ただ広い草原が広がっているという認識でしたが、友人が行った国は、都市部に限っては日本の地方都市とそれほど変わらないと聞き、行ってみなければ分からないものだな、と思いました。国際ボランティアは、海外での生活を経験出来る上、人の役に立つという国際貢献も叶います。しかも、ボランティアといいつつも、現地での生活費や手当てなども支給されるとのこと。理解のある職場では休職扱いで行かせてくれるところもあるそうですね。旅行だけではなく、一度は海外で暮らしてみたいと考えている方は、その選択肢の一つとして国際・海外ボランティアなどを考えてみるのもいいかもしれませんね。
プーケットの宿泊していたホテルから孤児院までは、大型車を数台用意し、45分ぐらいでした。参加者は、春休みの大学生、休みを取って参加した社会人とか全国からいろんな方が参加していました。なぜかはわかりませんが、北海道からの参加者が多い回でした。笑
孤児院に到着すると、アメリカ人のボランティアグループがプログラムを実施していました。この孤児院で交流した子供たちは、比較的小さい幼稚園ぐらいの子供たちが多かったです。
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残念ながらほとんどの子供たちは英語ができないので、全然、言葉ではコミュニケーションが取れない状況でした…。でも、笑顔とジャスチャーで意思疎通ができました!笑
やはり、シャボン玉や風船が人気でした。
これまで国際/海外ボランティアツアーでたくさんの孤児院をやっぱり、どこの国にいっても、シャボン玉は人気のアイテムでした!笑 全員分を用意できていない場合が多いと思いますので、帰る際には、平等に行き渡るように孤児院の先生にお願いしましょう。
スケジュールの都合で、2時間ぐらいの滞在でしたが、集合写真を撮って、お別れしました。
子供たちははじめはシャイですが、玩具などで交流していると、テンションあげあげ!こんなにたくさんの外国人の訪問者は珍しいようで、子供たちはいつも以上にハイテンションだったみたいです。そういえば、子供のとき外国人をみたらテンションが上がっていたような・・・笑 やっぱり、タイは”微笑みの国”と言われますので、やっぱり笑顔が大事??
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めっちゃ楽しい訪問となりました。
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※このページの内容は、執筆担当者の見解・意見であり、当会の見解・意見を代表するものではありません。
執筆者:SHUUYA.Iほかプーケット島海外ボランティア実行委員メンバーたちの一部有志
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■私が初めて海外旅行に行ったのは大学生の時。学生旅行でタイに行きました。タイは、同じアジアで仏教国ということもあり、どことなく共通点を感じる部分がある一方、一昔前にタイムスリップしたような水上マーケット、アジアらしい猥雑でエネルギッシュで混沌としたバンコクの街並み、食用の虫などあらゆるものが売られている屋台など、海外旅行初心者の目にはとても刺激的で、魅力溢れる場所に映りました。それ以来、海外旅行にハマってしまい、アジア各国をはじめアメリカ、ヨーロッパ、北欧の国々と様々な国を訪れました。どこもそれぞれ違った魅力があり、毎回いろんな発見があるので、これからも機会があれば、どんどん出掛けて行きたいですね。海外旅行とは少し意味合いが異なりますが、最近少し気になっているのが海外ボランティアです。青年海外協力隊でアフリカに行った友人から話を聞いたのですが、とても多くのことを学び、貴重な経験が出来たと言っていました。アフリカというとサバンナのイメージというか、ただ広い草原が広がっているという認識でしたが、友人が行った国は、都市部に限っては日本の地方都市とそれほど変わらないと聞き、行ってみなければ分からないものだな、と思いました。国際ボランティアは、海外での生活を経験出来る上、人の役に立つという国際貢献も叶います。しかも、ボランティアといいつつも、現地での生活費や手当てなども支給されるとのこと。理解のある職場では休職扱いで行かせてくれるところもあるそうですね。旅行だけではなく、一度は海外で暮らしてみたいと考えている方は、その選択肢の一つとして国際・海外ボランティアなどを考えてみるのもいいかもしれませんね。