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バリ島、セブ島、アメリカ横断、ウユニ塩湖/マチュピチュ遺跡/イースター島(モアイ像)、世界一周、ハワイ、シンガポール、ヨーロッパ、ドバイ、沖縄、国内・海外でのルームシェアなど。ダイビング(資格取得も)や無料の国際・海外ボランティア体験・スタディツアー・国際協力なども。
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※このページの内容は、ボツになったコラムであり執筆担当者の見解・意見であり、当会の見解・意見を代表するものではありません。
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▼【非公式コラム】RVでの旅はアメリカで大人気。私がアメリカ横断で体験したRV。スタディツアーとして、アメリカ縦断せよ!
アメリカでは、キャンピングカーやキャンピング用トレーラーなどを通常RVと呼びます。RVとはRecreationalVehicle(レクリエーショナル ビークル)の頭文字をとったもので、モーターホームのことです。ざっと2種類あり、キャンピングカータイプのものと、トレーラータイプのものがあり、トレーラータイプは大きめのトラックの後ろに取り付けてけん引します。私たちが体験したのはキャンピングカータイプで、フロリダ州からカリフォルニア州までアメリカ横断しました。冬には北から南へアメリカ縦断する人がたくさんいるそうです。RVにはリビングルーム、ベッドルーム、シャワールーム、バスルーム(トイレ)があり、リビングルームにはキッチンエリア、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、テレビ、ソファー、ダイニングテーブルなどがありました。また運転席の上にはロフトのようなエリアがあり、ベッドルームにはクローゼット、ベッドの下には荷物が収納できるようになっていました。私たちが使用したRVの収容能力は約8名で、大勢で旅行に行きたい場合は大変便利です。ベッドルームに2名、ロフトエリアに2名、ソファーを倒すとベッドになり2名が横になることができ、ダイニングテーブルのソファもベッドになりそこにも2名が寝られるようになっていました。
また宿泊中はリビングルームの一部をスライドアウトして広くすることができました。通常どのRVにもこの機能はついているそうです。数人で旅行した際、みんながリビングルームにいても狭く感じることはなかったです。RVには排水と汚水を別々に貯めるタンクが設置されています。キッチンやシャワールームで使用した排水をグレイウォーター、トイレの汚水はブラックウォーターと呼びます。RVのキッチンエリアにはタンクのレベルをチェックすることができるスイッチが設置されているので、随時確認し満タンになったらダンプエリアで排出します。ダンプエリアはガソリンスタンドやRVパークにあるので、料金を支払い、排水管をRVとダンプステーションにつないで排出しました。RVは大型車ですが、アメリカでRVを運転するための特別な免許は必要なく、普通免許を所持しているだけで運転できます。なのでRVでアメリカ大陸横断やアメリカ大陸縦断をする人が大変多く、高速を走るとRVを頻繁に見かけます。RV旅行は家がそのまま動いているようでとても楽しいですし、なにより便利でお得です。次回は大学生の旅仲間を誘って再度アメリカ横断とスキューバダイビングの旅を計画し、ビーチ沿いのRVパークに滞在したいです。スタディツアーとしても最高の素材と考えます。
■海外ボランティアや国際ボランティア、スタディツアーに参加すると、海外旅行も楽しいだけではなく、とても有意義なものとなります。学生旅行の場合は特にこれらに参加することがオススメです。外国のリアルな現状を肌で感じ、きっと多くの学びを体験することになるでしょう。発展途上国でのボランティアが有意義であることはもちろんですが、スタディツアーの1つとして「ファームステイ」というものもオススメです。例えば、オーストラリアには広大な国土の中にファーム(農場)が数多く存在しています。ファームステイとは、広大な農場のお宅にホームステイしながら、農場の仕事を手伝い、使い捨て文化ではなく、限りある自然や命を大切にしながら生きることの重要さを学びます。また、オーストラリアは海外旅行先としての人気も高いです。スキュバダイビングのライセンスをお持ちの方には、グレートバリアリーフという世界有数のダイビングスポットもあるので、素晴らしいダイビング体験もできると思います。「発展途上国では治安が不安だけど、現地で様々なことを学んでみたい」という方には、まずは、オーストラリアのような先進国でのスタディツアーはいかがでしょうか。また、普通の海外ツアーでは訪れないような地域を訪れることができるのも、スタディツアーやボランティアに参加する魅力の1つです。旅行費用は決して安いものではありませんが、この費用は海外での学びを通した「自分の人生への投資」とも言えます。
私は学生の頃から英語が好きで、いずれは国際ボランティアや、海外ボランティアの一員として海外に出たいと考えていました。大学の頃に初めて学生旅行でアメリカを周遊した時に日本とのスケールの違いに感動したのを鮮明に覚えています。初めての1人での海外旅行は、とても不安で大阪に住んでいるので関空から出発したのですが、離陸して大阪の街が小さくなると心細さもピークになりました。ただ、現地で出会う人や経験というものは何物にも変えがたい素晴らしい宝物となり、いつしか、自分自身の経験値となって人生をより豊かにしてくれるものだと思います。不思議な縁ですが、その時に出会った友達とは今でも交流が続いています。周りの友人もスタディツアーや語学留学として海外へ行く人も多く、話を聞くと、日本とは違う環境の中での生活はギャップも多くまたそれが新鮮なので楽しいと教えてくれました。休暇は日本のそれとは違い、エジプトへ技術協力に行った友人は休みが取れたのでラクダに乗ってピラミッドを見に行ったとか、スキューバダイビングのライセンスを取得したとか、アフリカに行った友人はケニアの中心街にまで最近野生のライオンが出没するようになったとか…。日本にいてはなかなか経験できないことを沢山しています。また今ではLCCの出現によって海外旅行がより身近なものになってきています。私が学生の頃によく言われたのは、若くて体力や、好奇心のあるうちに海外へ行きなさい。皆さんも是非素晴らしい経験をしてみてください。
アメリカでは、キャンピングカーやキャンピング用トレーラーなどを通常RVと呼びます。RVとはRecreationalVehicle(レクリエーショナル ビークル)の頭文字をとったもので、モーターホームのことです。ざっと2種類あり、キャンピングカータイプのものと、トレーラータイプのものがあり、トレーラータイプは大きめのトラックの後ろに取り付けてけん引します。私たちが体験したのはキャンピングカータイプで、フロリダ州からカリフォルニア州までアメリカ横断しました。冬には北から南へアメリカ縦断する人がたくさんいるそうです。RVにはリビングルーム、ベッドルーム、シャワールーム、バスルーム(トイレ)があり、リビングルームにはキッチンエリア、冷蔵庫、電子レンジ、オーブン、テレビ、ソファー、ダイニングテーブルなどがありました。また運転席の上にはロフトのようなエリアがあり、ベッドルームにはクローゼット、ベッドの下には荷物が収納できるようになっていました。私たちが使用したRVの収容能力は約8名で、大勢で旅行に行きたい場合は大変便利です。ベッドルームに2名、ロフトエリアに2名、ソファーを倒すとベッドになり2名が横になることができ、ダイニングテーブルのソファもベッドになりそこにも2名が寝られるようになっていました。
また宿泊中はリビングルームの一部をスライドアウトして広くすることができました。通常どのRVにもこの機能はついているそうです。数人で旅行した際、みんながリビングルームにいても狭く感じることはなかったです。RVには排水と汚水を別々に貯めるタンクが設置されています。キッチンやシャワールームで使用した排水をグレイウォーター、トイレの汚水はブラックウォーターと呼びます。RVのキッチンエリアにはタンクのレベルをチェックすることができるスイッチが設置されているので、随時確認し満タンになったらダンプエリアで排出します。ダンプエリアはガソリンスタンドやRVパークにあるので、料金を支払い、排水管をRVとダンプステーションにつないで排出しました。RVは大型車ですが、アメリカでRVを運転するための特別な免許は必要なく、普通免許を所持しているだけで運転できます。なのでRVでアメリカ大陸横断やアメリカ大陸縦断をする人が大変多く、高速を走るとRVを頻繁に見かけます。RV旅行は家がそのまま動いているようでとても楽しいですし、なにより便利でお得です。次回は大学生の旅仲間を誘って再度アメリカ横断とスキューバダイビングの旅を計画し、ビーチ沿いのRVパークに滞在したいです。スタディツアーとしても最高の素材と考えます。
■海外ボランティアや国際ボランティア、スタディツアーに参加すると、海外旅行も楽しいだけではなく、とても有意義なものとなります。学生旅行の場合は特にこれらに参加することがオススメです。外国のリアルな現状を肌で感じ、きっと多くの学びを体験することになるでしょう。発展途上国でのボランティアが有意義であることはもちろんですが、スタディツアーの1つとして「ファームステイ」というものもオススメです。例えば、オーストラリアには広大な国土の中にファーム(農場)が数多く存在しています。ファームステイとは、広大な農場のお宅にホームステイしながら、農場の仕事を手伝い、使い捨て文化ではなく、限りある自然や命を大切にしながら生きることの重要さを学びます。また、オーストラリアは海外旅行先としての人気も高いです。スキュバダイビングのライセンスをお持ちの方には、グレートバリアリーフという世界有数のダイビングスポットもあるので、素晴らしいダイビング体験もできると思います。「発展途上国では治安が不安だけど、現地で様々なことを学んでみたい」という方には、まずは、オーストラリアのような先進国でのスタディツアーはいかがでしょうか。また、普通の海外ツアーでは訪れないような地域を訪れることができるのも、スタディツアーやボランティアに参加する魅力の1つです。旅行費用は決して安いものではありませんが、この費用は海外での学びを通した「自分の人生への投資」とも言えます。
私は学生の頃から英語が好きで、いずれは国際ボランティアや、海外ボランティアの一員として海外に出たいと考えていました。大学の頃に初めて学生旅行でアメリカを周遊した時に日本とのスケールの違いに感動したのを鮮明に覚えています。初めての1人での海外旅行は、とても不安で大阪に住んでいるので関空から出発したのですが、離陸して大阪の街が小さくなると心細さもピークになりました。ただ、現地で出会う人や経験というものは何物にも変えがたい素晴らしい宝物となり、いつしか、自分自身の経験値となって人生をより豊かにしてくれるものだと思います。不思議な縁ですが、その時に出会った友達とは今でも交流が続いています。周りの友人もスタディツアーや語学留学として海外へ行く人も多く、話を聞くと、日本とは違う環境の中での生活はギャップも多くまたそれが新鮮なので楽しいと教えてくれました。休暇は日本のそれとは違い、エジプトへ技術協力に行った友人は休みが取れたのでラクダに乗ってピラミッドを見に行ったとか、スキューバダイビングのライセンスを取得したとか、アフリカに行った友人はケニアの中心街にまで最近野生のライオンが出没するようになったとか…。日本にいてはなかなか経験できないことを沢山しています。また今ではLCCの出現によって海外旅行がより身近なものになってきています。私が学生の頃によく言われたのは、若くて体力や、好奇心のあるうちに海外へ行きなさい。皆さんも是非素晴らしい経験をしてみてください。
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海外ボランティア、国際ボランティア、スタディツアー、国際協力をしながら、アメリカ横断/アメリカ大陸横断/アメリカ縦断ができる唯一のプロジェクトです!
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※このページの内容は、執筆担当者の見解・意見であり、当会の見解・意見を代表するものではありません。
編集担当者:健太郎
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